作者:投資車券実践会
形態:PDF
販売:レジまぐ
価格:16800円(税込み)限定価格!
リンクがうまく設定されていませんでしたので再投稿いたします。大変失礼しました。
とうとう当ブログも競輪を扱うことになりました!
その第一弾として取り上げるのは 車券銀行~1点集中口座開設のご案内~
まず今作品はどういったものか?商品説明から抜粋しますと
競輪において最も重要なのは、「ライン」と呼ばれるグループの強さを見極めることです。本マニュアルでは、どのラインが強いかを見極め、最強の1点を導き出す具体的な手法を詳しく解説します。
ラインはよく「関東ライン」や「同じ競輪場ライン」など競輪は一見個々の競技に見えますが
実際はチームを組んで行われる競技でもあります。(競馬で昔は岡部ラインとかあったっけ)
そのラインに属してレースを挑めばより有利な展開でレースを進めることがきるそうです。
詳しくは競輪公式HPを
https://keirin.jp/pc/static/beginner/basics/lines.html
このマニュアルは、単なる競輪の解説書ではありません。これまで競輪での勝利を追い求め、数々の試行錯誤を重ねてきた経験と知識が詰まっています。
実際に手にしてみましたが、まず競輪の基礎が書いてあって、その次にラインとは何ぞや~並びがなんぞや~って書いてありますが、用語がわからない人は上記の競輪公式HPを見れば書いてあります。
各ステップでは、対象レースの選定方法から、最も強いラインの見極め方、予想の活用法、オッズの確認方法、そしてリスク管理まで、競輪で勝利を目指すための全てが網羅されています。
と、書いてありますが正直言って「競輪やったことない私が予想で買い目出しができる。」くらいなので
親切丁寧に買い方が書いてあります。
そして何よりも車券の買い目は「1点」なので例え連敗しても痛手はありません。
発売後の成績 ※3連単的中のみを掲載しています。
2024年9月3日
函館7R 124(200円)
松山2R 375(450円)
2024年9月2日
高松3R 715(350円)
高松4R 154(690円)
熊本8R 273(370円)
熊本11R 174(280円)
前橋5R 247(420円)
【もとちょ的考察】
さてさて、とうとう当ブログでも競輪を取り扱うこととなりました。
競馬は当然ながら競馬ブログなのに競艇を取り扱う当ブログ。
当然「競輪を取り扱う予定ありますか?」というお声を昔からチラホラとメッセージを頂いておりましたが、まだその頃は余り多くの声が無かったので取り扱うことはありませんでした。が
ここ最近になって「競輪取り扱いはまだしませんか?」とか「競輪はやらないんですか?」など、色々な方からメッセージを頂くことになり「それでしたら各方面に声をかけてみよう。」ということで各プレナーさんに声をかけさせていただいたところ「競輪なら俺が関わってるとこあるよ?」ってことでご紹介して頂きました。
自己(もとちょ)紹介して、色々な馬券術や舟券術を紹介していますが、車券に関してはまだ取り扱っていないのでお作りいただけないでしょうか?とお願いしたところ
我が実践会で情報共有している投資法を公開してもいいが、あまり世間に知られたくない。
ということでしたが限定20部という約束をしていただいたので、今回ご紹介させていただく流れとなりました。
実際車券を買ったことない私。競輪場は近くに川崎競馬の道を挟んだ川崎球場横にある川崎競輪や
車で運転して標識を見て「あ~この辺に小田原競輪があるんだな~。」くらいしか興味がありませんでした。
お願いしておいて自分が車券を買わないのはナンセンスなんで実際にマニュアルを見ながら買えるのか?ということですが、実際に競輪知らなくても買えました。
予想のロジックは商品説明に書かれていないので大きなことは書けませんが、ある無料サイトを使っての予想になりますので、知識は公式HPを流し見で得る知識で十分でした。
公式HP(https://keirin.jp/pc/static/beginner/basics/lines.html)
競馬や競艇とはまた違った競輪の独特な~な部分を知るくらいです。
そして実践会の方も「競輪を知ってもらえるなら」ということで色々とチカラを入れてくれています。
(まさか商品説明ページにプロモーションビデオ作るとは思いませんでしたがw)
また、これをキッカケに競馬競艇のほかに競輪に興味を持っていただけば!
ということで当ブログ限定に特典を提供していただきました!
特典付きご購入は下記のボタンよりご購入ください。
競輪はオリンピックでも人気のある競技なんです。
https://keirin.jp/pc/static/beginner/miscellaneous/olympic-keirin.html