川本匡さんの新しい馬券術
チャートホール馬券法
名前のイメージで勝手にパチンコ屋が出てきてしまう
悩ましき馬券法の名前ですが、川本匡さんからしたら知ったこっちゃないですね。
それはさておきチャートホール馬券法は川本さんらしい「人が気づかないようなところ」を
虚を突いたというか、競馬で言ったら「横山典の最後方ポツンからの追い込み」みたいな
ツインターボの大逃げみたいな馬券術。よーわからん。
それぐらい個性的ってことですw
チャートホール馬券法の応用としてこんな使い方で馬券を獲りました。
買い目多くも穴狙いなので問題無し!
10月21日東京11RブラジルCでの的中画面。
1着ラインルーフ
2着クラシックメタル(チャートホール馬券法対象馬)
3着ピオネロ(とに3)
馬連は83.9倍的中でした!
個人的にはクラシックメタルとピオネロが来れば万馬券でしたが、まぁここはヨシとします。(ほんとはヨシとしないw)
個人的な馬券では、1番のミキノトランペットは「とに3」で「よく馬券に絡む◎」馬でしたが
軽視してヒモにしました。田中勝の1枠1番の人気馬ということで毛嫌い。
代わりにラインルーフを軸の1頭に持ってきました。
これは単純に「森騎手のお手馬」「自厩舎馬」「大澤オーナーの馬では森騎手はお世話になっている。」(はい、ここテストでまーす。)
というアナログ視点の3点と、前走馬柱が汚れたことによって人気が落ちる(思った程落ちなかったw)と踏んで
軸にした。その前の名鉄杯は強い競馬なのに。
その名鉄杯の出走馬で東京2100ダの実績あるクラシックメタルは必然と購入もできましたね。
ってことで読みが的中したわけです。
因みに2-3着(とに3-チャートホール)のワイドは4540円付いていました。
こんだけ予想して何故3連複買わなかったの!?というツッコミは無しでお願いします。(3連複471倍)
そしてチャートホール馬券法の対象馬の1頭マイネルオフィールは成績的に切れた。
単純にチャートホール馬券法で買うのもいいですが、自分の予想を組み込むことによって
美味しい馬券が獲れることもあります。
あくまでも応用として参考に頂ければ!(うぅ、万馬券)
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