レジまぐ買い目配信予想と仮想通貨チャートは似ている?

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今日は結果ではなくレジまぐ予想の

買い目配信について思ったことを書きます。

レジまぐの買い目配信予想は、そのまま「提供された買い目を購入する」ことを意味します。

レジまぐ予想だけでも、色々な予想がありますが数は結構膨大な量です。(数えたことないけどw)

そして最近、もとちょが始めた「仮想通貨」。

仮想通貨は「ビットコイン」ってやつですね。聞いたことがあると思います。

この仮想通貨もビットコインとそれ以外の種類もありますが、その数も1000以上に上ります。

 

レジまぐ予想と仮想通貨はどう似ているのか?

まずはチャートをみてもらって(左から右に時系列進行)

画像の黄色の線を引っ張ったところはまだ目立っていません。しかしちょっとプラス収支。

レジまぐ予想で言えば、まだ目立っていないけど(紹介されないけど)回収率100%以上の予想配信と思ってください。黄色文字のAのところね。

そして、黄色線と赤色線の間で大きくプラス回収をすると一気に目立ちます。

赤線を超えたら、仮想通貨で言えば「もっと値上がりすると思うから買い」に走ります。

レジまぐ予想で言えば、レジまぐ予想通信や広告で紹介されて目立ちはじめ

「こんなに儲かるなら俺もこの買い目配信を買おう!」と予想配信が売れ始めます。

すなわち、アルファベットの「」のところから購読開始になります。

赤線を超てしばらくは、仮想通貨で言えば「まだ上がると思うから持っておこう」の状態。

レジまぐ予想で言えば「まだ当たってプラス収支だかからそのまま買い目のまま購入」の状態。

しかし暫くすると赤線より下の状態になってしまいます。赤文字の「C」のところ。

仮想通貨で言ったら「もっと上がるだろうと思ってAのところで買ったら、Bのところまできちゃって価値が下がった。」

レジまぐ予想で言えば「もっと儲かるだろうと思ったら思ったよりも回収率があがらず連敗したからマイナス収支

 

これが最初から黄色のAのところで仮想通貨なら「まだAのところで購入したより価値が高い」状態なので

利益確定で売ってもいいですし、利益確定ラインより上ならそのまま寝かせておくのも手です。

レジまぐ予想で言えば「まだプラス収支だし、購読はそのままにして買い目を購入するか、しばらく様子みるか」

という余裕な考え方が持てます。

 

けど大半のレジまぐ予想を購入している人は「Bのところで購入してCのところで購読解除」

しているのが実情です。

これの何が悪いって個人的に思う一つが「レジまぐ通信の先週の高回収率」の紹介が悪いと思うんです。

いうなれば上のチャートの「B」からの部分を紹介しています。

で、そこで高回収率で紹介された「某大統領」の予想配信を例にとりますと

某大統領の予想配信をチャートの「A」のところで購入した人は10万馬券の恩恵があってか通算回収率「333%

かたや「B」のところで購入した人の回収率は 63%

 

Aで購入した人は「ここで手を引くか、一発を期待するか」。

Bで購入した人は「損したじゃないか!ボケ!次の先月儲かっていた買い目配信を購読じゃー!

と相場で言ったら「狼狽売り」に走って行ってしまう傾向です。が

これを繰り返す人が多いこと多いこと・・・(笑)

 

仮想通貨もですが、株式もFXも見てもらうと「必ず価値が上がり続けるものではない」のは分かると思いますが

レジマグ予想も「先月儲かったからって必ずしも今月、来月もプラス回収になるとは限りませんよ。」ってこと。

競馬も仮想通貨等も、自分の中で利益確定ライン・損切ラインをもって挑んだほうがいいです。

そして競馬や仮想通貨も「投資運用」と「ギャンブル」と分けれれば楽しいと思います。

例えば5万円の予算だったら「4万円を投資運用」「1万円を自分の好きなように買う・競馬を楽しむ」とか分けて

競馬をすれば長く楽しめつつ、利益もでると思いますよー。

投資用の馬券術や予想配信、自分の為(ギャンブル用)の予想配信・馬券術と分けるのがベストかも。

 

もとちょは仮想通貨「ビットコイン」を投資運用。「モナコイン(巨大掲示板2ちゃんねるから生まれた仮想通貨)」をギャンブルでやっていますが

ビットコインを投資運用したおかげで今月の利益は、はじめたばかりの割には利益確定させました。

モナコインは・・・中々の大損っぷり(笑)

ですが、ビットコインの投資運用だけはしっかりしてたので全体でプラス回収!

 

まぁ、仮想通貨やってたらレジマグ予想買い目配信と似ていたので書いてみましたw

ご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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