協賛予想でお世話になっている
凄単
もとは「単勝買い」の予想だったんですが
気が付けば軸予想と単勝予想と3着以内穴馬の予想に分類され
そして重賞予想を始めたところ、重賞予想が取り上げられて
今じゃすっかり、重賞予想の凄単になってきています。
作者さんはどういう気分でしょうか?(笑)
じゃー、重賞予想の今月の成績はというと、的中したのがこんな感じ
重賞予想 (全て馬連BOX5頭 10点買い)
4月的中分
ダービー卿 2070円
大阪杯 2320円
桜花賞 17000円
アンタレスS 4360円
福島牝馬S 3170円
マイラーズC 570円
と、桜花賞の万馬券他中穴が結構当たっておりますね。
そして、馬連10点の5頭BOX予想を始めたのが昨年の12月からだそうで
そこからの回収率はというと・・・
2016年
12月 161.8%
2017年
1月 83.2%
2月 103.3%
3月 118.4%
4月 268.0%
1月こそ回収率が下回りましたが安定していい成績です。
重賞予想を目当てで購入するだけでもいいですね~。
しかし、もともとのコンセプトの予想も見てみると
4月1日~23日まで
期待値の高い馬(軸予想 複勝率重視)
34-16-10-27 勝率39.1% 複勝率69%
凄単馬(単勝狙い)
7-6-3-28 勝率15.9% 単勝回収率96%
と、軸馬は1番人気以外も絡めての約70%の馬が馬券圏内に入っています。
単勝の馬も96%とベタ買いでは100%切っていますが
オッズと資金配分次第でなんとでも100%以上になります。
「え?回収率100%切ってるじゃん!」て思ったあなた!
むしろ、この意味が分からないとヤヴァイですよ・・・。
重賞の買い目はこの予想に関しては変えようがないですが
ほかの期待値の高い馬とかは、軸から自分の予想を相手にしたり
はたまたほかのデータ予想配信の馬に流してみたりすると
的中率が高い上に、配当もいいものが釣れたりします。