般若丸 さんの 月額予想 パック カテゴリー予想 「 ダート の未勝利戦」からの「全重賞競走予想」の３月の総評です。
って、言ってもメルマガで送られて文章を読んで「４月購読しようかな？」と迷ってる人や
購読している人も参考になれば。では、どのような感じで送られてきたのか一部抜粋です。
※ダートの未勝利戦。
━━━━━━━━━━━━━━予想記事版の時点で、プラス収支でもないのにそこそこの人気を博していたのがこのカテゴリー。しかし、的中率の高さは確かに安定していたし、時に出る午前中の 高配当 が魅力だったのだろう。
「必要とする方は多いのだろうなあ」
ということで、メルマガでパックにさせてもらった。
3月の結果は、66レース提供で23本的中（的中率34.8％）。未だ30％を下回らない精度は健在で、2月には無かった高配当や 万馬券 も出現した。にもかかわらず、意外とお気に召さない読者様も多い。
それはきっと、「私の触れ込みが悪かったのだ。資金捻出に、なんて言ってしまったから」と反省している。
と、このような感じで話されています。
今まで買い目の 予想配信 を購入する人で不満をあげるのは大体が「俺が金出して予想を買ってるんだから当てろ。」
結構無茶ぶりする人が多いんですよねー。トータルで見ると的中率に関しては素晴らしいと思いますが
ちょっとでも連敗するようなら「当たらねー！」ってレッテル貼りする人は何やってもうまくいかないと思う。
話逸れてしまったので戻します。
触れ込みに関しては確かに悪い気がしますが、これで「ダートの未勝利」と「重賞予想」は別ものと切り離して考えたほうがいいですね。
個人的には値段的にも「ダートの未勝利戦」は「重賞予想」の付加価値(特典)だと思っていますので。
前重賞競走に関しては
3月の 重賞 は、15レース提供で僅か4本の的中（的中率26.6％）。今年初めて30％を切ってしまった。
回収率 は100.2％でトントン。金を払って情報を取得している読者にとって、トントンは負け。たとえ3ヶ月連続の100％超えでも、販売者として自信のある予想で収支トントンは負けである。当然承知の上だ。
ほかの予想配信の人だったら「今月も回収率１００％以上マークしました！」と謳うところか、般若丸さんに関しては
「たとえ3ヶ月連続の100％超えでも、販売者として自信のある予想で収支トントンは負けである。」
と、あくまでも読者目線での評価をされています。
これは非常に好感が持てます。配信料を払っているのでこちら側としては実質負けですから。
しかし
常にランナーを得点圏に置きながら残塁でアウトになった後半。その原因は少なからず把握している。
と、原因をつかんでいる様子なので４月も期待できます！
ちなみに１月から３月の収支は
＋768,250円
なので、十分すぎる貯金があります。
４月は重賞競走が多い上に記念すべき G1 大阪杯 もあります。桜花賞 、皐月賞 のクラシックに 大阪杯 と 天皇賞 春 の 古馬G1もあります。
重賞競走 も併せて１２競走（障害１競走）もあるので４月は何かとお買い得だと思います。
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