戦前の天皇賞秋はモーリスか?エイシンヒカリか?ルージュバックか?
という人気でしたが、終わってみればモーリスの圧勝でした!
2着にリアルスティール、3着にステファノスということで
馬主で言えば社台(ノーザンF)のワンツースリーでした。
2着リアルスティールは7番人気、3着のステファノスは6番人気と
中々手が出なかった人も多いと思います。
しかし、予想配信や競馬商材では2・3着の馬にも支持がありました。
馬券に絡んだ3頭に対して予想配信・競馬商材はこのような形で支持されていました!
1着:モーリス
(コンピ1位)
2着:リアルスティール
3着:ステファノス
凄単の特典・ヒモ馬選定術
個人的な馬券では馬連は外しちゃいましたが(ステファノスとラヴリーデイが軸)、3連複はGET!して配当74.3倍を獲ることができました!
安田記念から直行のリアルスティールを買いにくい人は多かったと思いますが
フラットスリーでも凄単でも「中穴狙い」の支持がありました。
ステファノスも前走毎日王冠5着でも不利があっての5着もありましたが
平均レース的中率72%を誇る「よく馬券に絡む◎▲」の◎が付いていて、こちらも中穴狙いのフラットスリーと凄単で
も支持されていて、凄単の特典の「ヒモ馬選定術」でも支持されていて、田神さんの予想でも5頭のうちの1頭に入っていたので
これだけ中穴や的中率が高い予想配信で支持されているのに世間では「何故こんなに人気が低いの?」と
思わせるくらい低かったですね。
競馬新聞やメディアの情報だけでは買いにくい馬も、こういう予想配信や商材を使えば世間の情報に踊らされないで
人気が高かろうが薄かろうが自信を持って馬券勝負ができます。
月額予想配信も決して安くはないですし商材も安くはないですが、仮に予想配信が5千円だったとしても
その5千円の「投資」」が、毎月5万負けていた人が5千円の予想に自分が予想して購入する予定だった馬券代が
予想配信が的中して2万負けまで済んだ人や、データ系予想配信を複数購読をして全レース購入していた人が
自分で勝負パターンを見つけてレースを絞って購入して毎週負けていた人が勝ち負けできるようになったりもしています。
自分に合った予想配信や競馬商材を見つけて単体で使ってもいいですが、今回の天皇賞秋のように
予想配信や商材を駆使して組み合わせて購入することによって、思わぬ配当が手にはいりますよ!