今日の競馬お疲れ様です。
競馬商材情報局オリジナルの馬券術 ヒコンカン
名前の通り非根幹距離を使った馬券術で、特に今開催から始まった夏競馬にの開催レースにバッチリ合う馬券術です。
そのヒコンカンのお問い合わせの内容で多かったのが
非根幹距離なのにこのパターンって根幹距離では?
今日の成績はどうでしたか?
まずは距離に関してのお問い合わせがありましたが、現代の根幹距離は
・2000mを中心に400mで割り切れる距離(1200m、1600m。2000m)
・2000mに400mを足した距離(2400m)
だそうです。(ググったらそんな感じで書いてあったw)
私も「400mの倍数が根幹距離」と思っていましたが、考えてみれば2800mの主要G1とか無いですし、3200mも3600mも普段レース数が全然ない(天皇賞春とスポニチステイヤーズS)ので現代では根幹距離に入らないそうです。
そして一番多かったのが本日の成績。ネタバレしない程度ですが
6レース中3レース的中(馬券圏内は計4レース)対象1レース目にて的中
単勝では3レース的中しました。単勝での回収率は206%(べた買い)。
単勝での的中の人気は3番人気・3番人気・1番人気(馬券圏内2番人気)
イメージ的には1番人気になり難い馬が対象になる感じですが、こればかりは当日のオッズを見ないとなんとも言えませんが、単勝1倍台を相手にしなかった対象レース1レース目函館2レースは気持ちよかったですw
馬連もマニュアル内のアレンジで3点買いで18.3倍を的中していますから益々美味しかったです。
(マニュアル内にいつもの特典を付けております。)
当然、ロジック全部が当たる訳ではありません。それはどの馬券術にも言えますが、函館2レースのように単勝1倍台の馬がいても、迷わないで単勝を買える勇気が出ますw
少なくても夏競馬は対象レース数が多そうなので、単勝1点でしたらハズレてもそんなに痛くないです。(続けば痛いですがw)