先月に予想配信・超軸馬評価理論をオススメしましたが
イマイチ使い方が解らないって方も多いと思いますし
予想配信って買い目を送られてそれを買えってことでしょ?
と、思う方もいると思いますし、もとちょも最初はそうなのかなぁ?って思いましたが
他の買い目配信とはちょっと違いますし、もとちょは違う買い方をしています。
予想配信は一応こんな感じで送られてきます
そのまま買うには上位5頭(破線は含まない)の印(左側)です。左側は回収率重視
右側は的中率重視になりカッコ内の数字は馬券対象確率になります。
すなわち「回収率重視なら左側の上位5頭BOX、的中率重視なら右側の印上位数頭をBOX」
になっております。
しかしながら、このまま買い続けるとうまく儲からないです。うまくと表現したのは
作者の予想なので人の予想は安定性に欠けるので収支の波が激しいときや
不調が続いたりもします。
しかし、もとちょは超軸馬評価理論を導入したおかげ的中率と回収率が飛躍的に向上しました。
すくなくても超軸馬評価理論を採用したおかげでどのくらいかというと
予想配信の購入値段3年分
は稼ぎました。
では、どのように稼いだのか?を復習の意味を込めてまとめたものを当サイトをご覧になっている方限定で
暴露しちゃいます!
と、言っても特典としてですが・・・(すんません)
予想配信や商材は買うときは値段をみて高い安いは人それぞれですが、商材代や予想配信代は
その商材や予想配信で稼げばいいんですよ。
むしろもとちょは超軸馬評価理論は3年分は稼ぎました。
因みに、ほんの2か月足らずです。(しかも100円単位で)
もとちょが使ってる方法を試して見るのもいいですし、ご自身の予想をプラスして購入されたら
もとちょ以上に儲かるかもしれません。
是非特典をご参考にしてみてください。
10月18日(日)新潟馬連26700円