軸馬評価理論ORIGIN
過去には軸馬評価理論ときて、超軸馬評価理論で今は軸馬評価理論ORIGINとシフトしていっています。
軸馬評価理論ORIGINは超軸馬評価理論と違って「馬場に影響されないランク」になります。
過去に超軸馬評価理論の掲示板で
「成績と違うじゃないかー！」
「馬場が変わればランク変わります（馬場変更後はレジまぐでも公開はしていない）」
みたいなやり取りしていたので、公式の成績がアテにできなかった記憶が・・・。
いまはそんなことは無いのが「軸馬評価理論ORIGIN」
もとちょはランクS~Eというランクに目を付けて検証を主にしています。
（他にもランクは低いけど◎の馬とかいますが、今度検証結果をします。）
中でもランクS・Aの馬に目をつけています。
なぜかというと、
「人気・人気薄関係なく高ランク馬には意味があるのだろう」
と思ったからです。
そのランク馬S・Aの馬（上位１・２位の馬）で相性がいい予想配信や馬券術はというと
ETCの平場盛の「松」と「竹」（共に回収率１００％越え！）
穴狙いのETCに軸馬評価理論ORIGINが重なれば期待値が高いです。
条件だけで言えば
関西馬の関東遠征
がこちらも今までの検証結果で単勝回収率１００％超えをしています。
人気薄でもランク馬（S・A）が付くには期待値が高いが
人気薄馬を推奨している「ETCの平場盛の松・竹」の馬が付いていれば尚可。
関西馬の関東遠征には勝算がある馬にはランク馬が付く。
データ系の予想はデータを蓄積していけばするほど
アナタだけの儲かるポイントが見つかります。